いつの世も、いつの時も音楽とともに
音楽を耳にしない日は「ない」といってもいいくら様々な形で私たちの生活の中に流れています。時には、「癒し」であり、時には「エネルギー」であり、私たちにって音楽からは必要不可欠な存在となっています。
自分の手で演奏してみましょう!!
私たちの生活にとって必要な音楽。それを、自分からも発してみたいと思う方は多いと思います。それは、自らの手で、音を奏でることであり、それによって、それを耳にする人に、自分というメッセージを伝えることでもでき、また、多数の人が心をひとつにし、楽しさや悲しみを共有したいときのツールにもなるわけです。カラオケで歌を歌うことは、もっもと身近な表現方法ですが、カラオケを自ら演奏する楽器に置き換えて、すべてを自分なりの「手作り」で表現することは、「あなた」らしさを求めるとても身近にある方法のひとつ言えます。
自分らしい魅力と楽しみを探しましょう。
自分を音にして相手に送り届ける。そこには、振り向きもされず、関心のかけらももつていただけないこともあります。一生懸命でなければ、まず、聴いてもらう、見てもらうというところに到達はできないでしょう。そのひたむきさや真摯な姿が、人の感動を呼び起こすこととなります。音楽を伝達の術とするための最低限の条件でしょう。下手でも、不器用でも一生懸命になれることはとても素敵なことです。自分なりの「カッコよさ」を探し出すお手伝いをサウンドジムはお手伝いさせていたたたぎます。
大人も子供も自立したプレイヤーになろう
バンド演奏やデュオ演奏は、最少人数のの合奏体です。ひとりひとりが自分のすべきことがわかっていないと演奏は成立しましせん。ただし、間違ってはいけない・・とか、下手ではいけない・・ということではありません。人が行うことですから、間違ったり、失敗したりするのは当然です。大切なのは、自分が何をすべきか・・、自分の役割は何なのか・・・それをしっかり理解し、行動に移すことが大切です。最初は、真似から始まることが多いのではないでしょうか?。そして、他人に助けられながらのはずです。しかし、いつまでも人を頼っていては、「自分」への自信が芽生えてきません。今日にあっては、小学生低学年からの入会も多く、「自分のことは自分でできるように」「好きで始めることへの頑張り」そんなことも、レッスンを通して育まれなければならないと考えています。
サウンドシムでは音楽を通じて出逢いを取り持っています。
一人での練習、一人での演奏には、人数的な限界があります。サウントジムでは、ギターをはじめ様々な音楽クラスがあります。それそれのクラスで習得した楽曲や技術を自分以外のクラスの生徒さんと一緒に演奏したり、しいてはバンド結成となったり、一人ではできない複数の人による楽しみ方、魅力を見つけ出すことができます。
様々な人が様々な目的で行き交うプラットホーム
音楽の多様性は、人それぞれに効果や魅力を与えています。サウンドジムでは、人それぞれの音楽とのかかわりあいを大切にし、サウンドジムにお越しになる皆様のパートナーとしてお手伝いできればと考えています。
